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季節のまきどき

秋まき野菜の一覧|10月中旬からでも間に合う野菜と種まき時期【中間地・暖地】

公開 2026年10月23日

秋まき野菜の一覧|10月中旬からでも間に合う野菜と種まき時期【中間地・暖地】

10月も半ばをすぎると、「いまからでも、まけるものはあるの?」と迷う方が増えます。夏野菜の時期は終わり、秋まき野菜も多くが適期の終わりに近づいています。

この記事では、10月中旬以降でも、種まき・植え付けが間に合う野菜16種類を、中間地(関東・中部・近畿・中国など)と暖地(四国・九州・沖縄)に分けて、「いつまでにまけばよいか」を一覧にしました。

10月中旬以降にまける・植えられる野菜の一覧

10月中旬以降にまける・植えられる野菜16種の、中間地と暖地の期間を示した横棒の図
16種類の野菜の、中間地(青)と暖地(橙だいだい)の期間。10月中旬の位置に点線。
野菜方法中間地暖地
ほうれん草種まき9月上旬〜10月中旬9月中旬〜10月下旬
小松菜種まき3月中旬〜10月下旬3月上旬〜11月上旬
みずな種まき8月中旬〜11月中旬8月下旬〜11月下旬
しゅんぎく種まき3月下旬〜11月中旬3月中旬〜11月中旬
ルッコラ種まき9月上旬〜10月中旬9月中旬〜11月上旬
ちぢみ菜種まき3月上旬〜10月中旬3月上旬〜10月中旬
パクチー種まき9月中旬〜10月下旬9月中旬〜10月下旬
からし菜種まき8月下旬〜10月中旬9月上旬〜10月下旬
なばな種まき9月上旬〜10月下旬9月中旬〜11月上旬
ラディッシュ種まき8月下旬〜10月上旬9月上旬〜10月下旬
根深ねぎ種まき10月上旬〜10月下旬10月上旬〜10月下旬
にんにく植え付け9月下旬〜10月中旬10月上旬〜10月下旬
いちご苗の植え付け10月中旬〜11月上旬10月中旬〜11月上旬
たまねぎ苗の植え付け11月上旬〜11月下旬11月中旬〜12月上旬
そら豆種まき10月中旬〜11月中旬10月下旬〜11月下旬
えんどう種まき10月中旬〜11月下旬10月中旬〜12月上旬

家庭菜園アプリ「まきどき|うえどき」の元データ(アタリヤ農園の栽培情報)の秋の期間です。太字が、その地域のまき(植え)終わりの旬。寒冷地(東北・新潟・長野)と北海道は、これより早く終わっているものが多いので、ここには載せていません。

目的別:どれを選ぶ?

こんなときおすすめ理由
早く収穫したい小松菜・ラディッシュ・ルッコラまいてから収穫までが短い。鹿児島県の資料では、ほうれん草がハウスの秋まきで35〜50日
長くとり続けたい小松菜・しゅんぎく・みずなまき終わりが遅い。タキイ種苗は、小松菜を「必要な量を期間をおいてまく段まき」にすすめている
春の収穫を楽しみたいそら豆・えんどう・にんにく・たまねぎ(苗)冬を越して春に収穫する
苗から始めたいたまねぎ・いちご種からより、時期のずれに対応しやすい

秋に始めるときの注意

  • 気温が下がるほど、発芽・育ちはゆっくりになります。小松菜は、発芽に合う20〜25℃では2〜3日で発芽しますが、低温だとこの2〜3倍の日数がかかります(タキイ種苗)
  • 低温期の小松菜はとう立ちに注意。発芽直後から13℃以下の低温にあたると花芽ができるため、晩秋からはトンネルやベタがけ資材で保温します(タキイ種苗)
  • ほうれん草は酸性の土が苦手。種まきの約1か月前に石灰質の資材を混ぜて、pH6.5ぐらいを目指します(タキイ種苗)
  • 豆類は鳥にねらわれやすい。種をまいた直後に不織布をかけます(タキイ種苗)

野菜別のくわしい記事

いま まけるものを、アプリでひと目で

この表は、家庭菜園アプリ「まきどき|うえどき」と同じ元データです。アプリでは、お住まいの都道府県を選ぶと、いま まける・植えられる野菜が「わたしの野菜」の上に並びます。198種類の野菜の時期を、地域に合わせて見られます。無料で使えます。iPhone は App Store、Android は Google Play で「まきどき」と検索してください。

出典

確認日:2026年10月23日(アプリの時期データ・タキイ種苗・鹿児島県の資料と1つずつ照らして確認)。時期はその年の気温や畑の場所で前後します。種袋の適期もあわせて見てください。

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